お金と生活

タイで暮らす費用、生活費。タイで暮らすのにはいくら必要か?

タイで暮したい。そう思って気になるのがまず費用。タイで暮らすための費用、生活費などきになるところですよね。

タイは物価が安いと思われていますし、かつてロングステイで人気の国でした。

しかし、現在はタイの物価もかなり上がってきています。
実際にタイで暮らすには生活費がどれくらいで暮らせるのかを見ていきましょう!

タイで暮らすために必要な費用

タイで暮らすために必要な費用は日本円で10万円程度!と言うのを聞いたことありませんか?

日本で10万円程度だとなかなか厳しい生活になりますが、確かにタイだと「そこそこ」の生活は送れます。

しかしそれは『タイの現地の人と比べてそこそこの暮らし』と言う意味です。

 

タイの現地の人と同じ暮らしができるかどうか?という部分でタイで暮らす生活レベルがずいぶんと変わってきます。

 

日本円で約10万円だとどんな暮らしになるかというと・・・

朝は豆乳とかタイのおかゆとかコンビニで買ったパンとかですませ。
昼はフードコートや屋台のぶっかけご飯。夜はまたまた屋台とかスーパーで買ってきたお総菜。

レストランに行くとしても大衆食堂的なところでディナー食べてもビール飲んで500バーツ(約1500円)程度。

 

日本食レストランには行けること行けますが、クォリティーは少し低めの日本食風の食事になります。

 



 

 

本格的な日本食レストランとなるとランチでも500バーツは超えます。そんなところはなかなか行けないのが実情。

 

住むところは外国人居住地区から電車で最低10分ほど乗ったエリアに住み、車は所有できないので公共交通機関のバイタクなどを日々使います。路線バスなども使う事になります。(いわゆる庶民の足)

ちなみに駐在員は車で出勤する人が多いですね。満員電車に乗る駐在員ってあまり聞いたことありません。

 

住んでいるアパートメントは台所の設備があまり良くないので、結局外食もしくタイ飯を買ってきて食べる感じになります。

 

アパートの家賃は1万バーツ(約3万円)以下のところ。エアコンはありますが決して広くてバンコクの夜景が一望に出来るという感じではないですね。駅から少し歩く事になるでしょう。



 

でも週に一回くらいはローカルなマッサージショップで2時間ほどマッサージは出来そうですね。外食も時々はちゃんとした日本食レストランに行けるでしょう。

 

日本人御用達のフジスーパーなどは滅多に行けません。だって高いから。フジスーパーは日本でいう成城石井というイメージでしょうか。なかなかなお値段です。

 

さすがに、市場で買いものをする事はないでしょうが、地元のひとで賑わう庶民的なスーパー(BigCやテスコロータスなど)がメインです。

 

タイで暮らす費用のザックリ1ヶ月の支出を計算してみました

 

アパート代  10000バーツ
食費1日200バーツ(約600円)×30日=6000バーツ
交通費×20日(通勤往復62バーツ)1240バーツ
電話代月 750バーツ
電気代  1000バーツほど
水道代  200バーツほど

最低限の生活費の固定費が19,190バーツ(約57,570円)

後10,000バーツほど余裕がありますね!とはいえ日用品代などは一切入ってないので、そこまで余裕の生活かどうか微妙です。

 

ただしこれは本当に日本食もほぼ食べず、ローカルフードを食べている状態。

そしてちょっとオシャレなカフェにも行ってません。例えばスターバックスでコーヒーを飲んだら一杯100バーツ超えてしまうのでちょっと贅沢ですね。

 

私に上記の生活をしろと言われると無理ですね。正直。

生活費を抑えても6万バーツは超えます(家族4人、犬、メイドさん)。6万バーツには家賃、水道光熱費は含まれていません。

こどもの習い事を含むと月に10万バーツは超えてきます。

 

タイで生活するのに10万円(約3万バーツ)の生活費というのはかなりローカルな生活をして、いわゆる贅沢をほとんどしてい無い状態でしょう。



 

 

参考までに我が家の固定費。スクンビット外に住んでいます。

メイドさん代  16,000バーツ
共益金     3,800バーツ
庭師      1,000バーツ
水       1,700バーツ
ガソリン    3,000バーツ
犬の病院代   2,000バーツ
コメ代     1,500バーツ
ピアノ家庭教師 8,400バーツ
公文      6,000バーツ

これだけが固定費です。すでに43,400バーツです。

スーパーなどでの買いものの費用や高速料金、服飾費、書籍代、交際費など一切入っていません。外食もしない設定で上記の固定費が毎月必ずかかります。

 

スーパーなどフジスーパー日本の食品など買おうものなら支払いが3,000バーツこえてあらびっくり!という状態に。
計算してみたら生活費(食費、日用品代)が1日1,000バーツはかかってました。

 

私が特別贅沢してるかというと・・・正直そうは思いません。

子どもが二人いて、犬が2匹いて、住み込みのメイドさんが1人いる状態ですので結構生活費がかかります。

 

おそらく、タイにいる駐在員の家庭位?だと思っています。
駐在員家庭にはガソリンや庭師代などはいらないと思いますが、習い事代とかは多い印象です。

 

タイでの生活費で以外と最近おおきいなぁと感じるのが外食費です。日本食を食べる事が多いので4人で焼き肉を食べに行った日にゃ3000バーツは軽く超えます。

 

タイにも大戸屋があるので時々行くのですが、4人で食べたらやっぱり1500バーツはかかります。



 

これが屋台となると一食4人でお腹いっぱい食べても300バーツ程度だと思いますが、やっぱり外食するなら良いところで・・・なんて言うとタイは意外と外食費がかさみます。

 

タイでの生活費やタイで暮らす費用についてのまとめ

結局のところタイで生活するには『自分がどこまでローカル化』できるか?にかかって来ると思います。

日本と同じように日本の生活をしたい
毎日タイ飯はむり!
スタバのコーヒーじゃなきゃだめ!屋台のは甘すぎる!

 

日本クォリティーを求め出すと途端に生活コストが上がります。
子どもの教育もしかり。

 

タイの現地校に行かせて、そのままタイの大学ならそこまで高コストではありませんが、例えばインターナショナルスクールに行かせたらもう大変な事になります。学費だけで月10万円超えてきます。

 

タイで暮らしたい!そう思ったら一度タイに来て自分がどこまでローカル化できるか?をよく確かめてみると良いでしょう。

 

たまに食べる空心菜炒めは美味しいですが、毎日空心菜炒めだと正直げんなりしてしまいます。

 

例えば、1週間ぶっ続けでタイ食を朝昼晩食べ続けても、まだ全然OK!というあなたはウェルカムです。

 

日本食しか無理だわ。というあなたはタイで暮らすには生活コストがかかりすぎますので正直おすすめできません。魚もくさいですし・・・。

 

ちなみに私はコーヒーがダメで、やっぱりそこそこのレベルのコーヒーの質を求めてしまうので、どうしてもカフェ代がかさんでしまいます。ですがここは生活に潤いが欲しいのでなかなか譲れないところです。

 

自分の食やライフスタイルの『出来る』 『出来ない』を見極めて、タイでの生活コストを測ってみるのが幸せタイ暮らしのキモだと思います。